Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」が出た時の対処方法
Chrome で無効な証明書がインストールされたサイトへアクセスすると、「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示され、接続できないことがあります。
基本的には接続しない方が良いですが、私は過去の仕事でどうしても接続しなければならない時があった(接続先のサイトは安全なことを確認済み)ためそのときの対処法。
原因
そもそもの原因は開いたサイトの証明書が設定されていない、期限が切れたなどで無効になっている状態です。証明書が無効になっているということは安全を確認できていないため、Chromeが開かないようにしています。
対処法
「この接続ではプライバシーが保護されません」を開いたまま`thisisunsafe`と入力するだけ。
- スペースは不要(`this is unsafe`など)
- 入力欄ではなく、開いたまま入力(そのため自分が何を入力しているかは表示されない)
FactoryBot を使って Rails Console 上でテストデータを作成する方法
動作確認する際に必要なデータをサクッと用意できます。
実はFactoryBotはRspec以外でも使えます。
```
$ bin/rails c -s
pry(main)> require 'factory_bot_rails'
pry(main)> include FactoryBot::Syntax::Methods
pry(main)> FactoryBot.create(:hoge)
```
場合によってはFactorybotの中で別のライブラリが使われていてエラーになったりするので
```
NameError: uninitialized constant Faker
```
そのときはrequireしてあげてください。
```
pry(main)> require 'faker'
```
ではでは